西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2005
★5/4
もうだめだ
「ああ、、もうだめだな」って
思う瞬間が、
生きていれば何度かある。
いろんな意味において、、、。
たぶんそう思う時点で、もうだめで、
その後うまくいく確率は少ない。
なのに人は
その何万分の一の確率を信じて、
そのまま突き進もうとする。
馬鹿だね、、、。
私もその中の一人。
無駄とわかっていても、
無意味な時間とわかっていても、
通り過ぎなきゃいけない時間は必ずある。
ま、いっか。
それはきっと、
自分が成長するようにと、
神様がくれた時間なんだと思うようにして、
次にやることを考えるようにすれば、
それはそれで、
意味のある時間だったと思えてくる。
もちろん、予想以上にうまくいく事だってある。
だから人生は面白い。
合理的に、計算高く生きていくことなんて不可能、
したたかに生きていこうと思う。
立ち止まったり、後戻りしながらも、
したたかに。一歩一歩。
電波君
先日、とても悲しい事故があり、
テレビや新聞、インターネットで、
いろんな情報を目にした。
その中でも特に心に突き刺さる記事があった。
「無惨につぶれた車両のドアを切断して、
救助隊員が中に入ったとき、
折り重なる遺体の傍らには、
携帯電話が散乱していた。
あちこちで、光がともり、
呼び出し音が鳴る。
切れてもまたすぐに鳴りだす。
着信表示に『自宅』の文字が浮かんでいるのもあった。」
お願いだから電話に出て。大丈夫っていう一言を聞かせて。
悲痛な思いの電波がいっぱい行き交ってたかと思うと、
胸がくんと絞まる、、、、。
今や誰もが思うように、
携帯電話が、一つの大きな文化になっている。
たかが電波だけど、
どれだけ心の支えになっているか、、、。
電波君の絵本を、早く作りたいと思った。
←前へ | ↑一覧へ | 次へ→
<<戻る
<<トップページへ
(C)SmashRoom
Supported by rgp.jp