西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2005
★5/18
ギターのボイシング
今回は専門的な話で恐縮です、、、。
私は、ギターのコードを弾くとき、
add9(アドナインス)と言うテンションをよく使うのですが、
何故よく使うのか、最近になってやっと分かったのです。
もちろん、理論的には前から分かってたんですけどね、、、。
add9を弾く時は、たいがい3度の音は弾いていないのです。
和音はだいたい、ド、ミ、ソみたいな感じで、
「ミ」の音が、和音の重要ポイントになるのですよ。
そうです、「ミ」はその3度の音なのですが、
その重要な音を弾かない事によって、
全体のハーモニーが作りやすい事があるんですよ。
特にボーカリストがその「3度」を歌った場合、
その効果が如実に現れるのです。
純正律と平均律の差とでもいいましょうか、、、。
理論上でも分かってたし、
経験上、そっちの方が気持ちいい事も何となく分かってて、
無意識に使っていたのだと思いますが、
最近それが、はっきりと分かる瞬間に遭遇しています。
はい、
それは平原さんのライブで、
一番最後にやる曲を演奏している瞬間です。
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