西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2004

★8/13
やいちゃん野外イベントを思い出して、、、。

私、実を言うと、
普段から、身体を鍛えると言う行為を
全くやった事が無く、
いつも長そでを着て、肌の色は青白く、、、、
なのに、何故あの過酷な環境での3公演、
あそこまでパワーを出せたのか、
自分でもちょっと不思議なのです。

それと、今回痛烈に感じたのは、
一番後ろの、ほーーんとうに見えない位
遠い所のお客さんまで
何かを伝える事は尋常な事ではないと言う事。
客席の真ん中に作った特設ステージに立って、
なんとか頑張れば伝わる気もしたけど、
普通のステージからだと、
気が遠くなるくらい離れていて、
半端な気持ちじゃ伝えられないって思った。
そういう意味でも、やっぱりやいちゃんはすごいと思った。

イベントタイトルにもなってる
GIRLS TALKという曲の前は、
いつの間にか私がお客さんをあおる感じになっていて、
「さあこれからもっと盛り上がるぞー」
と言う感じで、お客さんを興奮状態にさせるという
考えてみりゃ責任重大な役割を私は果たさなければならないのだ。
しかも、、、2万5千人、、?
これは死ぬか生きるかぐらいのパフォーマンスをしないと、
絶対お客さんは納得しないと思った。
いっそ死ぬか?切腹でもして、、、。
そしたらお客さん、ビジョン見てぶっ飛ぶやろなあ、、、。
でも、盛り上がる方向性が違う気もするし、
死んだらその後演奏出来ないからやめるとして、
じゃあ、「生きる」で勝負や。
具体的には、その時が来るまで、
あまり考え込まないようにした。
結果、気がついたら
自分でも、「何でこんな事できるんやー」みたいな事やってた、、、。
お客さんがどれだけ興奮してくれたかはわからないけど、
自分的には一番後ろの人まで、気を発してたつもり。

3回とも、ほんとにいいライブだったと思う。
そして、やっぱりミュージシャンは、
お客さんの力で生かされてるなって痛感した。

次はドーム、、、5万人、、、、。
死ぬとか生きるとか言ってる場合じゃないなあ、、、。

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