西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2003

★6/20
領収書

今日は「経堂」と言う町を初めて歩いた。
夜7時に食事会の約束があったのだが、
初めての町なので、少し余裕をもって出かけたら、
30分前に着いてしまい、町を歩く事にした。
ピーコック近辺で待ち合わせだったので、
とりあえずピーコックに入ってみた。
3階にヤマハがあり、丁度買いたい音楽の本があったので、
行ってみる事にした。

音楽教室の奥に本売り場があり、そこにたどり着くには、
女子店員さん6人ほどに囲まれた通路を歩いていかなくてはならず、
最初は躊躇したけど「えーい!」と、思い切って
顔を真っ赤にしながら入っていった。
結局欲しかった本はなかったけど、せっかく来たんだからと思い、
2冊ほど持って、レジまで行った。
「研修生」の名札を張った女子店員さんが、おどおどしながら
会計をしてくれる。例のごとく、
「領収書下さい。」とお願いしてみた。
とたんに彼女の顔色が変わった、、、「きたっ、、」と私は思った。
彼女はおどおどしながら先輩の女子店員に、
「すいません、、領収書ってどこにありますか、、、?」
先輩は、(しょーがねーな、、)と言う感じで指示し、
領収書は見つかったのだが、「ぱらぱらぱら、、、」
使い切ってしまっていて、未使用のページがなかった、、、。
研修生の彼女はますますおどおどして、みるみるまに
頬が赤くなって、「すいません、、少々お待ち下さい、、」
先輩に聞きに行ったのだが、先輩も分からず、
しまいには女子店員6名総出で、領収書探しが始まった、、、。

5分ほど経過して、奥ーーの方に行ってた女子店員さんが
やっとの思いで、新品の領収書を持ってきた。「はーーぁ、、」
研修生の彼女が何かをマニュアルっぽいものを見ながら
領収書を書き始める。
30秒、、1分、、2分、、、
「、、、えーそんなに時間かかる、、?」
って思った所で、「おまたせしましたー。」
領収書にはきっちりとした字でこう書かれてた。

 金 四阡九佰八拾七圓也

本日の領収書受理に要した時間、、、約13分。

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