西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2002
★6/6
低音マニア
低音に目覚めたのは14歳の頃でした、
幼い頃は家にちゃんと低音の出るレコードプレイヤーがなく、
近所の親戚の家には家具調のりっぱな「ステレオ」があり、
低音もしっかり出たので毎日のようにそこにいりびたって
時間が経つのも忘れる位レコードを聴いてた。
「とはいっても演歌やら懐メロやらドリフやら、
そんなレコードしか置いてなかったのだが、、、。」
その頃から「このお腹にずーんとくる気持ちいい感じはいったい
なんなのだろう、、」って思ってた。
いつの日か実家にも「ステレオ」というものが登場し、
当時映画マニアだったわたしはサントラ盤を買いまくり
左右の重いスピーカーを耳もとまで持ってきて
スピーカーに挟まれるような形で聞きまくった。
特にお気に入りは「大地震」という映画のサントラ盤。
その最初の部分に地震の音が入ってて「ずずずずず、、、」
あー気持ちいい!!!
あとは THE WHO のTOMMYという映画のサントラ盤。
「実はこのレコードで音楽に目覚めた」
これもかなり気持ちいい!
近所迷惑も考えず爆音で聞いてた。
中二の頃、近所にバンドをやってるお兄さんがいて
その練習を見せてもらうことにした。
「な、なに、、このお腹にズーンとくる気持ちいい感じは、、、?」
その時初めてそれが「ベース」と言う楽器と「バスドラム」だということが
判明し、自分の中で天地がひっくりかえるような
カルチャーショックでした。
その後のはまり様は想像できるでしょう。
自慢じゃないけどその頃は学年2位の成績やったけど、
150位ぐらいまで下がり、
親は呼び出されるわギター投げられるわで大騒ぎ。
そんなこんなで今の私があるわけです。ちゃんちゃん。
←前へ | ↑一覧へ | 次へ→
<<戻る
<<トップページへ
(C)SmashRoom
Supported by rgp.jp