西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2002
★6/8
怪我や病気
考えてみると、大きい怪我したことないなあ、、。
まあ職業がら気をつけてるからかも知れんけど
骨とか折ったことないし。
この間なんか、2階のベランダに干してあった布団が
強風でいきなり落ちてきて、あまりにもとっさの出来事で
不覚にも左手で受け止めた。
思った通り、つき指してしまい
「私の音楽家人生もこれで終わりか、、、。」
と思ったのだが、2分ほど指を伸ばしたらあっさり直った。
やっぱり強いんやなあ、この指、、、。
そのあと性懲りもなくもう一枚の布団が落ちてきたが、
今度は冷静に右手で受け止めた。
、、、布団がおっこちてくるというのも
珍しい出来事やけど、、、、。
一番大きい怪我ってなんやろ?
小学校のとき友達とじゃれてて教壇の角に頭ぶつけて
切れちゃったくらいかな?
小学校の文集見たらそのことが書いてあって
面白かった。
病気も、風邪はひきやすいものの大きい病気はしてないなあ。
一番大きいのといえば、、、
まあこれは病気じゃないけど、「扁桃腺の手術」かなあ。
父親が扁桃腺肥大で死にかけたことがあり、
遺伝で私も扁桃腺が腫れやすい。
なので早めに取っておこうということで、
小5のとき手術した。
最初は地元の「八幡病院」でしたのだが、なぜか
6人同時に手術をするらしく、麻酔も順番にうった。
最初はよかったんやけど、唾液が出ないようにする薬をうたれ
砂漠の中で喉がカラカラでしかも水も飲めないという状態になった。
すぐ手術やったらよかったんやけど、待ち時間が長く
なんかほんまに生き地獄のような苦しさで、
濡れたハンカチで口拭いてもらったりしたけど
体がびっくりしたみたいで、急に高熱が出て
私だけ手術が中止になった。
ずっと付き添ってくれた母に、
「こんなんやったら死んでくれたほうがましやで、、」
と言われた、、まあ冗談でやけど、子供心に気になって
次の日の朝、母に
「ほんまに僕死んだほうがいいの?」
って聞いたら、
「あほっ。」
って言われたのを今でも憶えてる。
その年のクリスマス頃に、京都大学付属病院にて
私ひとりだけで手術をした。
お医者さんに、
「クリスマスはくるしみますやなあ、、、あっはは」
と言われたシーンを克明に憶えてる。
さすがに2度目は成功した!
次の日にはもう退院で、父におんぶしてもらい
電車に乗り継いで家まで帰った。
もしかしたらそのおかげで大病してないのかもしれんなあ、、。
感謝せなあかん。
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