西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2003
★2/26
私はやってない、、、。
音楽をやってるって言うと必ず、
「えーいいなあ、スマップに会える?」
見たいなことを言う人がいる。
その後に必ず、
「なあ、スマップのサインもらってきて!」
と言われる。
親に頼まれてもアーティストにサインは求めない
と言うのが、わけわからんけど私の主義なので、
丁重にお断りする。
たとえば、やいことスマップじゃ
やってることのベクトルがまったく違う。
(良い音楽、悪い音楽と言うことではなく)
だけど、テレビを見てる人からすれば、
やいこもスマップも一緒の芸能人というくくりに
されるのかな、、、って思うことが多い。
まあ、私がとやかく言うことじゃないけど、
やいこがテレビでのアコースティック生演奏に
こだわるのは、その辺の事への反発か、、、
と、勝手に思ったりもします。
テレビで見る歌ってるとき以外のやいこの表情は
パンクバンドのメンバー以上に
パンクっぽい、、、(私だけそう思ってる?)
そんな私もサポートとはいえ、
こだわりを持って音楽をやってるゆえ、
あてぶりというのは、結構つらかったりもする。
でも、テレビを見てる人はきっと
そんな事は感じないんやろね。
まあ、やいこがよろこんでくれりゃ
別にそんな事はどうでもいいんやけど。
、、で、今日のタイトルやけど、
ミュージシャンが事件を起こすと、
やっぱりやったか、、、と思われがち。
私がミュージシャンやって言う事は近所の人は
知ってると思うけど、私が何か事件を起こしたら、
やっぱりやったか、、、と思われると思われる、、、ん?
何年か前、車で帰宅途中、
家のすぐそばの道路で
目の前に、ひたいから血を流したおじさんが倒れていた。
酔っぱらって転んで切ったらしいのだが、
めちゃびっくりした、、、!
急いで車を降り、タオルで止血をして、
携帯電話で救急車を呼んだ。
何分かして救急車がやってきた。
「またあんたですか?」
と、救急隊員はそのおじさんに言った。
常連の酔っ払いなのか?
そんなこんなのやり取りの最中、
誰かの視線が気になった。
現場の道路に面した家にすんでるおばさんの視線だ。
(ちなみに、だんなさんは警察官らしい、、)
私と目が合った瞬間さっとカーテンを閉めた。
よくよく考えてみれば、この現場見た人は
どうみても私が車で酔っ払いのおっさんを轢いた図
にしか見えへんやん、、、!
私じゃない!私はむしろ助けてるのに、、、!
そう言いたかったけどめんどくさいのでやめました。
さらに何年か前、
夏の暑い日、友人の車で走行中
100メートルくらい先で
一生懸命自転車をこいでるおじいさんが
いきなり暑さのために倒れてしまった。
急いで助けて救急車を呼んだ。
たまたまそのおじさんの知り合いだと言う人が
そこを通りがかり、訳を聞かれたので、
「じつはこうこうこうでこうなんです!」
、、、と5分くらいかけて説明した。
ふんふんとそのおじさんはうなずいてくれて、
ああ、わかってくれたんや、、、って思ったら
「、、、で、轢いたんはこの車か?」
、、、、全員顔に斜線が入りました。
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