西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2001

★9/30
加藤いづみさんの話。

いづみさんには本当にお世話になっていて、想い出も多い。 デビューしたての頃すごくオーラを感じて、
みんなに「この人は売れる!」って断言してたら あんのじょう人気が出てきて、後に上田ケンジさんたちと共に サポートをはじめました。

彼女のヒット曲に「好きになってよかった」と言う曲があって、 それはほとんどアコースティックギター一本でやるバラードなので、 相当な演奏力と集中力が必要なのです。
一回演奏するごとに3日は寿命が縮んでたと思います。 いろんなところでこの曲を演奏しました。数えきれないくらい。
一番の想い出は、彼女の出身校の卒業式で演奏したこと。 荘厳な雰囲気のなか、送辞や答辞、校歌斉唱など行われ、 校長先生の挨拶のとき、楽器をセッティングするため そーっとステージにあがった。
その瞬間全校生徒が校長先生をよそに「わー!」と沸きあがった。 なぜなら、その当時私の髪はピンク色だったんです。

その後、偶然にも私の母校「半年でやめてしまったが、、、」の 卒業生を送る会にも出演。
その日は散々で、お酒の出る会だったので、みんなおおさわぎ、 演奏どころじゃなく、いづみさんは泣きだしてしまう始末、、、、。

最近はユーミンのツアーなどやられてるそうです。
アーティスト活動の再開をつよく希望します。
「もうやり始めてると言ううわさは聞きますが、、、」
また、「好きになってよかった」を演奏したいなあ。 もちろん、私の寿命など、いくらでも縮めてもらっていいですから、、、!

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