西川進の軽い興奮状態
興奮日記
2002

★11/17
ロンドン初日

通算6度目のロンドンレコーディング。
ここまできたら約13時間の飛行機での
過ごし方も分かってきた!
もうちょろいもんよ。
今回は「いい席が空いてたら速攻で移る」
と言う技も簡単にこなせたし、
そのタイミングやスピードも
芸術的と言うほどに(、、んなおおげさな、、)
決まったので、客席から拍手が沸き起こった位だ(ウソ)

私が見つけた最適な過ごし方はこうだ。
本を読む、、、2時間
食事、、、、1時間
映画を見る、、、2時間
仮眠、、、、4時間
食事、、、、1時間
本を読む、、、2時間
、、、えっ?別に普通やって?
このパターンを見つけるのにえらい時間かかったんやで!
、、、、まあこうやって書いてみると、
小学生の予定表みたいで馬鹿っぽいなあ、、ははは。

今回は、スタジオのフラットタイプの
宿泊施設で寝泊まりする。
2LDKのマンションに3人で泊まる感じだ。

ちょっとさびれたビルの横に入り口があり
入り口の上には「modern(モダン?)セキュリティーシステム」
と書かれてあったが、昔っぽいただの鍵でしかも
閉まってるのか閉まってないのか非常に不安な感じの鍵である。

そのドアを開けると階段があり、
3階までハーハー言いながら登るとまた鍵付きのドアがあり
やっと部屋にたどりつけるのだ。

荷ほどきや、打ち合わせが終わり、
夜8時からエンジニアのマットさんを含め
フラットの下にあるインド料理のレストランで
食事会をした。
眠くて眠くて死にそうで、しかもちょっと酔っぱらいで
マットさんの話は1割くらいしか理解できなかった、、、
(もっとゆっくり話してくれー)

みんなほろ酔い気分になったところで、
浅田君は明日に備えて先に帰る事になり、
コーディネーターのマリコさんが送っていった。
、、、フラットはすぐ上なのに全然マリコさんが帰ってこない。
いったい何があったんだ、、、ちょっと不安。
20分程経った頃、お店にマリコさんから電話があった。
「フラットの出口のドアが開かなくなって閉じ込められて
出られません、、、。」
、、、どういうこっちゃねん!
modern(モダン?)セキュリティーシステムではないのか?
みんなそれぞれ右往左往して、
マットさんはビルの2階部分から侵入したりしようとしてる。
だが、なかなか拉致があかなさそうだ。
私は早くベットにつきたいのと、
映画でよくあるシーンをやってみたい気持ちになって、
ドアの向こう側にいるマリコさんに、
「ちょっとドアから離れててくださいね。」
と言って、後先の事考えずドアーを蹴飛ばした。
、、、、開いた、、、気持ちイー。
映画のヒーローになった気分で、
泣きじゃくるマリコさんを抱きしめた(ウソ、、、)
マリコさんは別に泣いてなかったし、
みんな何事もなかったかのように部屋に入った、、
(もっと褒め称えてよー、、)
そんなこんなで1日目が終わった。
明日からがんばろ!!


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